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A. ランゲ&ゾーネ SIHH 2018新作 「トリプルスプリット」

A. ランゲ&ゾーネ SIHH 2018新作 「トリプルスプリット」

2018年01月16日 15时

A. ランゲ&ゾーネ SIHH 2018新作 「トリプルスプリット」

ランゲ&ゾーネ スーパーコピー 時間計測の新境地



 トリプルスプリットは、何時間にもおよぶタイムを計測して比較できる世界初の機械式スプリットセコンド・クロノグラフです。分積算計と時積算計用に1本ずつラトラパント針を追加し、ラップタイムと基準タイムを最長12時間まで計測できます。


 2016年7月17日、ドイツのヤン・フロデノ氏がトライアスロン長距離レースで世界新記録を樹立しました。フロデノ選手は、水泳3.8km、自転車ロードレース180km、長距離走42.2kmからなるレースを、7時間35分39秒という超人的な記録でゴールインしました。それも、第2位のジョー・スキッパー選手(英国)に20分44秒もの大差を付けての優勝です。このような1位と2位の選手のタイムを時、分、秒の各単位で正確に計測できる時計は、スプリットセコンド・クロノグラフ機能を搭載した機械式時計は数あれど、A.ランゲ&ゾーネのトリプルスプリットをおいて他にありません。


 計測タイムを最長12時間まで積算し、比較できる唯一のスプリットセコンド・クロノグラフは、独自のカテゴリーを確立します。それと同時に、ダブルスプリットが打ち立てたブランドの記録を凌駕します。ダブルスプリットは、同時に2件のタイムを計測して最長30分までのタイムを比較することができる初めての時計として2004年に発表されて以来、クロノグラフの雄として不動の地位にありました。トリプルスプリットには、プレシジョン・ジャンピング・ラトラパント・ミニッツカウンターとスイープ運針式ラトラパント・アワーカウンターが追加され、ラトラパント機能の可能計測時間も30分から12時間へと24倍に拡大されました。これによって用途が飛躍的に広がるとともに、計時の面白みが増します。トリプルスプリットなら、例えばF1レースやツール・ド・フランスの1区間、あるいはマラソンで競い合う2人のタイムを比較することができます。さらに、同時に開始するのではない2つの計時イベント、例えば長距離飛行の往路と復路の所要時間を計って記録できます。それ以外にも、アイアンマンレースの種目別タイムのような複数の数時間におよぶイベントの計測タイムを積算することができます。計測タイムを積算する一方で、何度でもラップタイムを計ることができます。
 計時機能を使用しない時には、センターセコンド、ミニッツカウンター、アワーカンターのそれぞれ一対の針が重なって停止しています。計時を始めると、これらの針が重なったまま動き始め、ラトラパント用ボタンを押すと一対の針が分かれて動き始めます。3本のブルースチール針が停止してラップタイムを指し示すかたわらで、クロノグラフ秒針、ミニッツカウンター針およびアワーカウンター針は動き続け、継続して積算タイムを計測します。もう一度ラトラパント用ボタンを押すと、停止していた3本のラトラパント針が動き続ける針に追い着き、一緒に計時を続けます。


 それだけでなく、世界100本限定のトリプルスプリットには前述した3組の針すべてにフライバック機能も搭載されています。この機能により、計時中に下側のクロノグラフボタンを押すと、タイム計測を中断して間髪を入れずに新しいタイムの計測を開始できます。ランゲ独特のAUF(UP)とAB(DOWN)の文字が入ったパワーリザーブ表示は、最長55時間のパワーリザーブの残量を知らせてくれます。表示要素を見やすく配置したグレーのダイヤルはシルバー無垢製で、直径43.2mmの18K ホワイトゴールド製ケースの色調によくなじみます。ラトラパント針3本にはブルースチールが採用され、クロノグラフ針はそれと好対照をなすロディウムカラーに仕上げられています。時刻表示用の針とバーインデックスは、ロディウム仕上げのゴールド製です。時針と分針は夜光針です。


 トリプルスプリットは、目を見張る革新技術の導入によって高級時計産業をさらに活気づけようというランゲ・マニュファクチュールの意気込みを反映した時計です。3組の計時用針を同時に、あるいは別々に制御するトリプルラトラパント機構の開発は、設計技師にとって非常に大きな難題でした。単純なラトラパント機構ですら、2本のクロノグラフ針を固定する軸が二重構造になっているのです。トリプルラトラパント機構ともなると、この構造が3つ共存することになります。2本の秒針と、分積算計と時積算計に針を2本ずつ取り付ける軸が必要になるというわけです。多重軸の製作、特に縦あがきの調整には、ことのほか卓越した技術と忍耐力が要求されます。


 また、ランゲ スーパーコピームーブメントの設計の段階で、ラップタイムの計測とプレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンターの前進が、歩度の安定性に悪影響を与えないように対策を採らねばなりません。通常なら避けることのできない振幅の減少を防止するために採用したのは、A.ランゲ&ゾーネが開発した特許技術アイソレーター機構です。この技術がなければ、ラトラパント機能が作動するときに摩擦力の損失が生じてしまいます。時積算計はゆっくりと途切れなく回るため、このような機構は不要です。
A.LANGE&SÖHNE(A. ランゲ&ゾーネ)SIHH 2018新作 「トリプルスプリット」
 自社製キャリバー L132.1は新規開発されたムーブメントで、ダブルスプリットのキャリバー L001.1とは一線を画します。パワーリザーブ表示を下部に位置づけ、ダイヤルの上部に大きなラトラパント時積算計を配置しました。機能を増やすと部品も増えますが、その部品を巧みにムーブメントに組み込み、ダブルスプリットと同じケース直径に留めています。サファイアクリスタルのシースルーバックから見えるクロノグラフムーブメントでは、ランゲ最高品質基準に則って丁寧に仕上げられた歯車、レバー、バネ、クラッチ、裏押さえが緻密に統制された動きを展開します。その光景は、機構が果たす機能の複雑さを如実に物語ります。




サクソニア・フラッハ
Ref.:424.038F
ケース径:43.2mm
ケース厚:15.6mm
ケース素材:ホワイトゴールド
ストラップ:ブラックの手縫いアリゲーターベルト、ホワイトゴールド製フォールディングバックル
ムーブメント:手巻き、Cal.L132.1(自社製)、毎時21,600振動、55時間パワーリザーブ、46石
仕様:時、分およびストップセコンド機能搭載スモールセコンドによる時刻表示、トリプルラトラパント機能搭載フライバック・クロノグラフ(6分の1秒~12時間までの積算タイムおよびラップタイム計測に対応。プレシジョン・ジャンピング・クロノグラフ・ラトラパント・ミニッツカウンター、連続駆動式クロノグラフ・ラトラパント・アワーカウンター付き)、タキメータースケール、パワーリザーブ表示AUF/AB、サファイアクリスタル風防、シルバー無垢グレーダイヤル
限定:世界限定100本
参考価格:139000ユーロ(※ドイツVAT税込)

発売予定:2018年9月以降




腕元に広がる星空


 紺青のダイヤルに散りばめられたコッパーブルーの星々が、A.ランゲ&ゾーネの最薄モデルに魅惑的な奥深さと幻想的な輝きを醸し出します。


 サクソニア・フラッハの新作が醸し出す優美さは、「less is more」(より少ないことは、より豊かなこと)の精神に則り、シンプルさを追求した結果です。厚さわずか6.2mm、直径39mmのホワイトゴールド製ケースに気品が漂います。ケース、スリムな時針と分針、そしてロディウム仕上げのゴールド製時インデックス全てを同色でまとめ、自然な統一感を生み出しています。ミッドナイトブルーのダイヤルを背景に、針とアプライドインデックスがくっきりと浮かび上がります。シルバー無垢のダイヤルで繊細な輝きを放つのは、表面を覆う薄いゴールドストーン(紫金石)の層です。この美しい人造石の製造は非常に特殊で、その製法の起源は17世紀のベネチアに遡ります。ダイヤルの深いブルーを背景に酸化銅の極小の結晶が青銅色の光を放ち、夜空に輝く星を連想させます。時計全体の調和を整えるため、ダークブルーの手縫いアリゲーターベルトが組み合わせられています。
 手巻きムーブメントに施された見事な装飾はザクセン時計技法の最高品質基準に準拠するもので、清廉な外観と見事に呼応しています。技術面で特筆に値するのは、厚さわずか2.9mmの自社製キャリバー L093.1に収められた薄い香箱です。そのコンパクトな構造にも係わらず、最長72時間のパワーリザーブを蓄えることができます。角穴車と丸穴車の上面にサンバースト装飾が施され、グラスヒュッテストライプ模様で飾られた4分の3プレートに収められています。ひときわ目を引くのは、4分の3プレートの隣に姿が覗く脱進機です。スワンネック形バネが取り付けられたテンプ受けには手彫りの美しい模様が入っています。その装飾の下で、自社製ヒゲゼンマイが昔ながらのチラネジテンプとともに時計の精度を維持するために働いています。ブルースクリューで固定された3石のゴールドシャトンは磨き上げられて光を放ち、細部の細部まで丹念に仕上げられたA.ランゲ&ゾーネの時計の美を完結させています。




サクソニア・フラッハ
Ref.:205.086
ケース径:39.0mm
ケース厚:6.2mm
ケース素材:ホワイトゴールド
ストラップ:ダークブルーの手縫いアリゲーターベルト(光沢仕上げ)、ホワイトゴールド製ピンバックル
ムーブメント:手巻き、Cal.L093.1(自社製)、毎時21,600振動、72時間パワーリザーブ、21石
仕様:時および分による時刻表示、サファイアクリスタル風防、ブルーのゴールドストーン(紫金石)層のダイヤル
予価:2,360,000円(税抜)
発売予定:2018年4月以降

対称性と対照性が生む相乗効果


 サクソニア ファミリーの新作は、実直で潔いデザインと技術の粋が融合した時計です。ダイヤルカラーに合わせたブラックの日付ディスクを持つランゲ・アウトサイズデイト、スモールセコンドで表情をきりりと引き締めたダイヤル、そして自動巻きムーブメントがホワイトゴールドまたはピンクゴールドのケースに収められています。


 サクソニア ファミリーは、二針時計でも複雑機構を搭載した時計でも、常に機構を最優先しています。新作のサクソニア・アウトサイズデイトも例外ではありません。その自動巻きムーブメントは、2011年以来サクソニア・オートマティックに搭載されているキャリバー L086.1をベースに開発されたものです。こうして新たに生まれたキャリバー L086.8は、新作サクソニア・アウトサイズデイトの安定した駆動を約束します。A.ランゲ&ゾーネはこれまで数々の優れた技術を開発してきましたが、日付の一の位と十の位を別々の窓に表示するという画期的なアウトサイズデイト機構もその一つです。


 アウトサイズデイトの2枚の日付ディスクには通常、白地に黒色の数字がプリントされています。新作サクソニア・アウトサイズデイトでは、その日付ディスクのデザインが一変しました。ダイヤルの中心軸を対称軸として配置したアウトサイズデイトの日付ディスクは、黒地に白色の数字をプリントしたもので、ブラックプレート仕上げのシルバー無垢製ダイヤルにしっくりと溶け込みます。そのダイヤルにゴールド無垢の時インデックスを取り付け、均整のとれた直径38.5mmのホワイトゴールドまたはピンクゴールドのケースに収めると、時計全体で色彩のコントラストが一層鮮明になります。


 外側にプラチナ製分銅を取り付けた大きなセンターローターは、自動巻きムーブメントを効率的に巻き上げ、たった1個の香箱に最長72時間のパワーリザーブを蓄えます。自社製フリースプラング式ヒゲゼンマイを収めた昔ながらのチラネジテンプ、素材の特性を生かした洋銀製4分の3プレート、速度調整機能を果たすスワンネック形バネを取り付けたハンドエングレービング入りテンプ受けなど、手工芸と技術の粋を凝集しています。




サクソニア・アウトサイズデイト


Ref.:381.029 (写真右上)
ケース径:38.5mm
ケース厚:9.6mm
ケース素材:ホワイトゴールド
ストラップ:ブラックの手縫いアリゲーターベルト、ホワイトゴールド製ピンバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.L086.8(自社製)、毎時21,600振動、72時間パワーリザーブ、40石
仕様:時、分およびストップセコンド機能搭載スモールセコンドによる時刻表示、アウトサイズデイト、サファイアクリスタル風防、シルバー無垢のブラックダイヤル
予価:2,780,000円(税抜)
発売予定:2018年6月以降


Ref.:381.031 (写真右下)
ケース径:38.5mm
ケース厚:9.6mm
ケース素材:ピンクゴールド
ストラップ:ブラックの手縫いアリゲーターベルト、ピンクゴールド製ピンバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.L086.8(自社製)、毎時21,600振動、72時間パワーリザーブ、40石
仕様:時、分およびストップセコンド機能搭載スモールセコンドによる時刻表示、アウトサイズデイト、サファイアクリスタル風防、シルバー無垢のブラックダイヤル
予価:2,780,000円(税抜)
発売予定:2018年6月以降

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